ワットの蒸気機関難しいですよね。
勉強したいと思います。
ワットの蒸気機関スコットランドの数学者・エンジニアであるジェームズ・ワット(James Watt, 1736年1月19日 - 1819年8月19日)は、1769年に新方式の蒸気機関を開発した。これはニューコメンの蒸気機関の効率の悪さに目をつけて改良したもので、復水器で蒸気を冷やす事でシリンダーが高温に保たれることとなり効率が増した。ワットの蒸気機関は、産業革命・工業化社会の原動力になるとともに、燃料である石炭を時代の主役に押し上げた。
蒸気機関の誕生以前の炭鉱では馬が動力として利用されていたが、飼葉代が高騰した際に、炭鉱経営者が馬に代わる動力として安価に入手出来る石炭を利用できる蒸気機関に着目したことが蒸気機関の普及を促進させたとも言われている。
積極的に蒸気圧を高めて使う時代がきたのはワットが老いて保守的になった頃であり、老ワットは自分の特許が及ばない次世代方式に、爆発事故を続発したことを捉えて反対した。
付記
蒸気機関ではないが、この頃にもうひとつ、新しいエンジンシステムが提案されている。それは、スターリングエンジンである。
当時の若い世代の技術者は、正圧式蒸気機関の爆発死者にもめげず改良に邁進したが、社会階層の底辺のボイラー工夫の爆死の続発を見て心を痛めた者もいた。牧師でありかつ技術者であったロバート・スターリングもそのひとりであり、爆発しないエンジンの開発を自ら手がけ、1816年に新しいシステムの熱機関を開発した。このスターリング・エンジンは、内燃機関の登場によっていったんは歴史の彼方に忘れ去られたものの、21世紀になってふたたび注目を集めている。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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